スイートポップキャンディ& J-Kids Paradise (2017/10/01 恵比寿JANKENPON)
2017/10/01(日) J-Kids Paradise
[Vo.]：スイートポップキャンディ(ナンスィ＆すばる＆りえ)
この日は貸し切りパーティがあったため遅めのスタートでちょっと長めの３回ステージ。
いつもはいろいろなヴォーカル陣で賑わう-Kids Paradiseですが、この日のヴォーカルはスイートポップキャンディの３人のみ。ユニットイベントでスイートポップキャンディが登場しても１ステージで２~３曲しか歌わないので、こんなにガッツリJ-Kids Paradiseの演奏でスイートポップキャンディの歌を聴くこともあまりない。しかも、最近はスイートポップキャンディの歌をキャンペーンのカラオケばかりで聴いていたので、J-Kids Paradiseのカッコイイ演奏で歌うスイートポップキャンディを観るのはなおさら楽しかった。
スイートポップキャンディもJ-Kids Paradiseの演奏にのっていつもにも増して張り切っているように見えました。MCもキャンペーンではよそ行きのMCになってしまいますが、ここはスイートポップキャンディのホームグラウンド、恵比寿JANKENPON。お客さんとのコミュニケーションもバッチリとれていました。ただ、張り切り過ぎたりえちゃんの目の前を天使が何度も何度も通り過ぎましたが(苦笑)。
スイートポップキャンディはオールディーズ曲多めで。そして、１ステではシュン君、２ステではタケローさんがそれぞれ２曲づつ歌いました。
（１ステ）
01.ロコモーション
02.大人になりたい
03.バケーション
04.恋はみんなのもの
05.哀愁のシンフォニー
06.アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト(シュン)
07.フールズ・フォール・イン・ラブ(シュン)
08.年下の男の子
09.恋はあせらず
10.キャンディーツイスト
「哀愁のシンフォニー」
[Vo.]：スイートポップキャンディ(ナンスィ＆すばる＆りえ)
この日は貸し切りパーティがあったため遅めのスタートでちょっと長めの３回ステージ。
いつもはいろいろなヴォーカル陣で賑わう-Kids Paradiseですが、この日のヴォーカルはスイートポップキャンディの３人のみ。ユニットイベントでスイートポップキャンディが登場しても１ステージで２~３曲しか歌わないので、こんなにガッツリJ-Kids Paradiseの演奏でスイートポップキャンディの歌を聴くこともあまりない。しかも、最近はスイートポップキャンディの歌をキャンペーンのカラオケばかりで聴いていたので、J-Kids Paradiseのカッコイイ演奏で歌うスイートポップキャンディを観るのはなおさら楽しかった。
スイートポップキャンディもJ-Kids Paradiseの演奏にのっていつもにも増して張り切っているように見えました。MCもキャンペーンではよそ行きのMCになってしまいますが、ここはスイートポップキャンディのホームグラウンド、恵比寿JANKENPON。お客さんとのコミュニケーションもバッチリとれていました。ただ、張り切り過ぎたりえちゃんの目の前を天使が何度も何度も通り過ぎましたが(苦笑)。
スイートポップキャンディはオールディーズ曲多めで。そして、１ステではシュン君、２ステではタケローさんがそれぞれ２曲づつ歌いました。
（１ステ）
01.ロコモーション
02.大人になりたい
03.バケーション
04.恋はみんなのもの
05.哀愁のシンフォニー
06.アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト(シュン)
07.フールズ・フォール・イン・ラブ(シュン)
08.年下の男の子
09.恋はあせらず
10.キャンディーツイスト
「哀愁のシンフォニー」
「年下の男の子」
「キャンディーツイスト」
（２ステ）
01.わな
02.ハートのエースが出てこない
03.その気にさせないで
04.ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ
05.ロリポップリップス
06.監獄ロック(タケロー)
07.アット・ザ・ホップ(タケロー)
08.恋の池上通り
09.青春の１ページ
10.春一番
「わな」
タケロー氏登場。
タケローさんのオールディーズもなかなかカッコ良い。今度はリーゼントでスイポにも登場してほしい。
「恋の池上通り」
カラオケに「青春の１ページ」(作詞：砂紅美雪、作曲：ゴンガーシホ)が入っていました。
早速歌ってみました。
・・・ナンスィさんに花マルがもらえるようガバります！
この日の圧巻は３ステ。
２ステが終わった後、スイートポップキャンディの３人がリクエストを訊きに客席までやってきました。当然、まだスイートポップキャンディが歌っていないキャンディーズ曲やオールディーズ曲のリクエストが入っていきます。
しかし、ここにあまのじゃく君がひとり。彼のリクエストは
山ちゃんの『朝まで踊ろう』
ツッチーさんの『サーフィンUSA』
センナさんの『キューティ・パイ』
荒澤さんの『ヒッピー・ヒッピー・シェイク』
という鬼リクエスト。
まあ、そのうちの１曲くらいは採用してくれるかな？くらいに思っていらしいのですが、まさかの全部採用！
これだから何でもアリの恵比寿JANKENPON･･･っていうか美雪さんはコワイ(笑)。
J-Kids Paradise全員のヴォーカルが１ステージ中に聴けるという、ありえないステージになりました。
（３ステ）
01.ツイストで踊りあかそう(シュン)
02.危い土曜日
03.カラーに口紅
04.朝まで踊ろう(山ちゃん)
05.サーフィンUSA(ツッチー)
06.キューティ・パイ(センナ)
07.想い出の九十九里浜
08.夏が来た！
09.微笑がえし
EN.ヒッピー・ヒッピー・シェイク(荒澤)
山ちゃんはタケローさんに前に引っ張り出されての立ちヴォーカル！
そして、なんと、タケローさんがキーボード弾いてる！！
錦糸町でしか観れないと思っていた光景を恵比寿で観ることができたのはまさにミラクル！！
まさかの事態にJ-Kids Paradiseみんな笑顔。(苦笑？)
続いてツッチーさんが歌い、
センナさんが歌い、
マイクをいったんスイートポップキャンディに戻して、ラストは荒澤さん！
スイートポップキャンディの３人が見守る中、荒澤さんもすばるちゃんに最前に引っ張り出されました。
以前は「キャンディーツイスト」の時に３歩前に出てくるのも嫌がっていた？荒澤さんがセンターマイクで歌うのを観る日が来るとは、、、夢にも思いませんでした。
いや～、楽しかった。こんなこと二度とないかもしれませんね。
でも、たま～にこういうビックリドッキリな展開になることがあるのでJ-Kids Paradiseは面白い。
(おまけの１枚)
タケロー、ジャンプ！
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