J-Kids Paradise ※ユニットイベント (2017/09/18 恵比寿JANKENPON)
2017/09/18(月) J-Kids Paradise ※ユニットイベント
[Vo.]:ナンスィ&すばる&りえ&エリ&ゆりえ&瀬奈&クッキーズ
恵比寿JANKENPONの2大イベントと言えば、「アイドル歌謡曲イベント」と「ユニットイベント」。この日は何が出るのかお楽しみの「ユニットイベント」でした。10周年感謝祭が終わっても恵比寿JANKENPONはお祭り状態です。
まずは出演ヴォーカル陣の記念撮影から。相変わらず私のカメラには目線が来ません。
[Vo.]:ナンスィ&すばる&りえ&エリ&ゆりえ&瀬奈&クッキーズ
恵比寿JANKENPONの2大イベントと言えば、「アイドル歌謡曲イベント」と「ユニットイベント」。この日は何が出るのかお楽しみの「ユニットイベント」でした。10周年感謝祭が終わっても恵比寿JANKENPONはお祭り状態です。
まずは出演ヴォーカル陣の記念撮影から。相変わらず私のカメラには目線が来ません。
「恋池」2号。この後、ふわっとスカートが舞い、変身します。
ヤングキャンディーズ(仮)
「危い土曜日」はヤングキャンディーズ(仮)が歌いました。
元スイートポップキャンディのエリちゃんがゑびすキャンディーズがよく着ている衣装を身にまとっている姿はなんだか不思議です。
ちなみに、ヤングキャンディーズ(仮)はまだユニット名募集中です。
前回、私はヤングキャンディーズ(仮)を恵比寿で「4組目」のキャンディーズユニット、と紹介しましたが、公式には「5組目」らしい・・・。そのうち、6組目、7組目のキャンディーズユニットが登場するかもしれませんね(笑)。
キャンディーズに対するピンクレディーは久々に登場の久喜市出身の2人組・クッキーズ(このみさん、まいこさん)。
初披露の「カメレオンアーミー」
初登場以来、コーラスに磨きがかかってきています。初披露の「カメレオンアーミー」も全力で歌い踊る姿はとても好感でした。拍手や歓声もスイートポップキャンディに負けないくらい大きかったです。
ただ、緊張もあるでしょうし、全力を出しているので仕方ないとは思いますが、ちょっと余裕がない、あたふたしているような印象も受けます。キメのポーズの時の表情を意識して作るだけでも、もっと印象が良くなると思います。
この他にも、
エリ&りえのミキーズ改め「ちょっと、ちょっと、ちょっと・・・」
この日、幽体離脱を3回繰り返した挙句、ユニット名が「ちょっと、ちょっと、ちょっと・・・」に変わりました。
安定のナンすば(ナンスィ・すばる)
名づけの親は葉月美姫師匠です。「わらびー」(すばる・エリ)
など、続々と登場。もう何がなんだかわからないカオスな状況に、3ステのラスト、センナさんが超高速なTruthを叩き出しました。
J-Kids Paradise。美雪さんの繰り出す無理難題、やりたい放題のヴォーカル陣にもしっかり対応している姿には敬意を覚えます。
目線の来ている荒澤センパイ。
この日のアンコールは、どうしてもすばるちゃんに「危い土曜日」を歌ってほしい、というU先輩との共謀罪が成立してスイートポップキャンディの「危い土曜日」。この日、2組のキャンディーズのために用意された紙テープはすべて投げ尽くしました。紙テープ芸人のみなさん、お疲れさまでした。
セトリはWANDERER takaさんのブログ「9/18 J-Kids Paradise ユニットイベント」をご覧ください。いつも素早いブログのアップ、ありがとうございます。
(おまけの1枚)
「ざっくのカメラだ、目線を外せ!」というすばるちゃんの大号令のもと、何故か一人だけざっくのカメラにガッツリ目線を向けているエリちゃんの図。
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