Sweet Pop Soda (2016/12/29 恵比寿JANKENPON)
2016/12/29(木) Sweet Pop Soda
[Vo.]:大輔&ナンスィ
新秋葉で乗車して恵比寿で下車。今年最後のSweet Pop Sodaを聴きに恵比寿JANKENPONに。世に言う純正スイポの参戦回数は少ないですが、私にとってはスイートポップキャンディやイベントなどで今年2016年一番聴いたバンドです。1年間、ありがとうございました。
[Vo.]:大輔&ナンスィ
新秋葉で乗車して恵比寿で下車。今年最後のSweet Pop Sodaを聴きに恵比寿JANKENPONに。世に言う純正スイポの参戦回数は少ないですが、私にとってはスイートポップキャンディやイベントなどで今年2016年一番聴いたバンドです。1年間、ありがとうございました。
風間惠理さん→スイートポップキャンディという流れで恵比寿JANKENPONに顔を出すようになった私にとって、スイートポップソーダはオールディーズという音楽の世界の扉を開いてくれたバンドです。
それまで私の生活の中にオールディーズという音楽のジャンルは全く存在しませんでした。しかし、コニー・フランシスを好んで歌うナンスィさんとエルビスの世界大会に出場するほどの実力をもった大輔さんの歌、スイートポップソーダの演奏を聴いて、自分の生活の中にオールディーズという音楽が定着していきました。そういう意味で、スイートポップソーダは私にとって特別なバンドです。
この日のナンスィさん。3ステからは新作衣装でした。
私が観始めてからギターのゴンちゃんとベースのシンシンに替わりはありませんが、キーボードがみぽんぬちゃんにドラムが鮎川さんに替わりました。
ゴンちゃんの演奏は常に安定してカッコイイし、シンシンはかなり腕を上げてきました。(と言うとまた本人が調子に乗ってドデカい音で演奏しかねないので言わなかったことにしておきます。)
鮎川さんのピッチの刻み方の正確さは素晴らしいと思うし、みぽんぬちゃんがニコニコした顔で演奏しているのを観ているだけで楽しくなります。
そして最近ではサックスに亜美ちゃんが加入して、バンドとしての演奏のノリが一層軽快になってきているように感じます。
バンドの宿命としてこれからもいろいろ変化もあるでしょうが、これからも「ご機嫌な」演奏が愉しみなバンドです。
今回はセトリや写真はKやんさんとWtさんにお任せします。
この日の持ち物検査も余裕でクリアです。
普段私は幕間の写真は記念撮影会があるとき以外は撮らないようにしているのですが、この日は新着衣装だったので便乗して撮らせてもらいました。決して目線が来ているから撮らないとかブログに載せないという訳ではありません。(出演者およびブログの読者のみなさんには十分に誤解させてますが。)
この日の「涙のブレイク・アウェイ」はKやんさんのカウントダウンを横目でチラ見しながらカウントダウンしたので安心してください、間違えてませんよ。・・・っていうか、どこまでビビリなんだ俺、って話ですよ。
U先輩に「十八番のヴィーナス みぽんぬ」とリクエストカードを書かないの?と言われましたが・・・2016年スイポ最後の日はやっぱりナンスィさんの「ヴィーナス」を聴きたいし。あの決めポーズの写真をブログに載せるというKやんさん(祝!2016年年間スイポ完全制覇!!)の愉しみを奪っちゃいけないでしょう。
ワン・モア・チャンスあります。「十八番のヴィーナス」は恵比寿JANKENPON大忘年会(今日だよ)の愉しみにとっておきます。
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