J-Kids Paradise ※マサバースデー前々日祝 (2016/12/18 恵比寿JANKENPON)
2016/12/18(日) J-Kids Paradise ※マサバースデー前々日祝
[Vo.]:美雪&ナンスィ&美姫&マサ&シュン
この日のJ-Kids Paradiseはマサ君のバースデー前々日祝。マサ君の誕生日を祝いに多くのファンの方が応援に駆け付けました。
相変わらず、私のカメラには目線が・・・微妙に来てます。
[Vo.]:美雪&ナンスィ&美姫&マサ&シュン
この日のJ-Kids Paradiseはマサ君のバースデー前々日祝。マサ君の誕生日を祝いに多くのファンの方が応援に駆け付けました。
相変わらず、私のカメラには目線が・・・微妙に来てます。
マサ君、誕生日おめでとう。同郷だと知ったので、これからますます応援しますよ。
(1ステ)
01.オネスティ(マサ)
02.サーフィンUSA(シュン)
03.ルート66(マサ)
04.アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト(シュン)
05.レッツ・グルーヴ(マサ)
06.ジングルベル・ロック(美雪)
07.かっこいいツイスト(ナンスィ)
08.ロックンロール・ミュージック(マサ)
09.アンチェインド・メロディ(シュン)
誕生祝なので、カッコいいマサ君、4連発。
「レッツ・グルーヴ」のステップが難しすぎてついていけず。
「ジングルベル・ロック」
マサ君がスズを忘れたので、曲が始まらず。
「アンチェインド・メロディ」シュン君、熱唱中。
(2ステ)
01.浮気なスー(シュン)
02.ロック・アランド・ザ・クロック(マサ)
03.フールズ・フォール・イン・ラブ(シュン)
04.好きにならずにいられない(マサ)
05.センチメンタル・ジャーニー(ナンスィ)
06.哀愁のシンフォニー(ゑびすキャンディーズ)
07.ハートのエースが出てこない(ゑびすキャンディーズ)
08.葉山ツイスト(AYU)
09.ゴールドフィンガー99(マサ)
「フールズ・フォール・イン・ラブ」のギター・ソロ。何気にカッコイイ。
「哀愁のシンフォニー」でお客さんが投げた紙テープがツッチーさんのベースの弦を直撃して、「ボン」という音が鳴るハプニングあり。多分伸びきっていない巻きの部分が当たったんだと思いますが、紙テープで音が鳴るんですね。ビックリしました。
どーせまた、ざっくがAYUちゃんが遊びに来ていることを良いことに「葉山ツイスト AYU」ってリクエストカードを書いたんでしょ、と思っているそこのアナタ!
残念、ハズレです。AYUちゃんの 「葉山ツイスト」を聴きたがっているのは私だけではないのですよ(ニヤリ)。
(AYUちゃんはプライベートでの来店だったので写真は載せません。)
(3ステ)
01.この胸のときめきを(マサ)
02.ハウンドドッグ(シュン)
03.ツイストで踊り明かそう(マサ)
04.監獄ロック(シュン)
05.恋はあせらず(ナンスィ)
06.やさしい悪魔(ゑびすキャンディーズ)
07.セーラー服を脱がさないで(ゑびすキャンディーズ)
<マサバースデー祝い>
08.恋(マサ)
09.ワンナイトカーニバル(シュン・マサ)
「この胸のときめきを」
このジャケットは何柄と言うのだろうか。
「セーラー服を脱がさないで」最後のキメホーズ。
この曲は25年前なら余裕で振り真似できました。
マサ君バースデーのメインイベントは、今流行りの「恋」ダンス。
「恋」と聞いて松山千春と答えたひとは美雪さん世代、布施明と答えたひとはU先輩世代です(笑)。正解は星野源の「恋」。
マサ君のダンスのキレッキレぶりにも驚きますが、バックダンスの4人、マサ君の巻き添えになってよくガバりました。
この後の「ワンナイトカーニバル」もそうですが、最近の歌謡曲のダンスをちょっと照れながら踊るナンスィさんがなんとも可愛いのです。
(4ステ)
01.ラスト・クリスマス(マサ)
02.フールズ・フォール・イン・ラブ(シュン)
03.ダイアナ(マサ)
04.マイ・ウェイ(シュン)
05.365日の紙飛行機(ゑびすキャンディーズ)
06.年下の男の子(ゑびすキャンディーズ)
07.モンモンレモンちゃん(葉月美姫)
08.シェイク・ユア・ブディ(マサ)
09.ジョニー・B・グッド(シュン)
EN.セプテンバー(マサ)
命名「恵比寿ボーイズ」
お笑いコンビか(笑)。
しかし、男性ヴォーカル2人がメインでステージに立っているのは珍しいのではないでしょうか。
「マイ・ウェイ」シュン君、またもや熱唱中。
「365日の紙飛行機」のキメホーズ
この後、お客さんの心のリクエスト「年下の男の子」そして「モンモンレモンちゃん」。リクエストカードを書かなくてもちゃんとやってほしい曲をやってくれるとなんだか嬉しい。
4ステでお客さんがみんな仲良く帰ることにしたので、5ステはなし。私ひとりだけ残る勇気はありません。
J-Kid Paradiseの出演は今年最後。ギターの荒澤さんとドラムのセンナさんは恵比寿JANKENPON出演ラストでした。この1年、熱い演奏をありがとうございました。(センナさんには年内もう1回お会いできる予定です。)
J-Kid Paradiseの来年一発目は、1.8。ついに黒い3連星がスカート付きの機体に乗ってジェットストリームアタックをかける、まさにその日です。(←何のことかわからないひとはそっとしておいてください。)
あの3人が生き延びることができるか。乞うご期待。
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