J-Kids Paradise ※バレンタインイベント (2016/02/13恵比寿JAN KEN PON)
2016/02/13日(土) J-Kids Paradise ※バレンタインイベント
[Vo.]:美雪&ナンスィ&スバル&まや&美姫&AYU&りえ(特別出演)
ブログのタイトルを「週末はライブだ!」から「週末は恵比寿だ!」に変更した方が良いんじゃないか、と悩み始めているざっくです。
横浜から恵比寿に戻って、今宵も来ちゃったJAN KEN PON。べ、べつに、チョコレートが欲しくて来た訳じゃないんだからねっ。
「チョコレートディスコ」を聴き逃したり、ナンスィ&すばる&AYUのユニットが観れなかったのを残念がっても仕方ない。前を観て、ただ前を観て。そんな気持で3ステから参戦しました。
その代わり、3ステからメイド服でのご給仕・・・じゃなかったパフォーマンス。萌えます?萌えます。
まず、写真は4ステ後のフォトセッションから。
[Vo.]:美雪&ナンスィ&スバル&まや&美姫&AYU&りえ(特別出演)
ブログのタイトルを「週末はライブだ!」から「週末は恵比寿だ!」に変更した方が良いんじゃないか、と悩み始めているざっくです。
横浜から恵比寿に戻って、今宵も来ちゃったJAN KEN PON。べ、べつに、チョコレートが欲しくて来た訳じゃないんだからねっ。
「チョコレートディスコ」を聴き逃したり、ナンスィ&すばる&AYUのユニットが観れなかったのを残念がっても仕方ない。前を観て、ただ前を観て。そんな気持で3ステから参戦しました。
その代わり、3ステからメイド服でのご給仕・・・じゃなかったパフォーマンス。萌えます?萌えます。
まず、写真は4ステ後のフォトセッションから。
相変わらず、私のカメラには視線が来ません。フォトセッションは、スーパーのタイムセールの如く、早い者勝ちの戦場です。出演者から「ざっくさん、あきらめないで!」と声がかかるほどの体たらく。
3ステ
01.バレンタイン・キッス (美雪・まや・美姫)
02.悲しき熱帯魚 (Maya★Miki)
03.好きよキャプテン (Maya★Miki)
04.恋・あなた・し・だ・い! (AYU)
05.かっこいいツイスト (AYU)
06.パイナップルプリンセス (ナンスィ)
07.ライオン (W*M:すばる・まや)
08.ハレ晴れユカイ (W*M:すばる・まや)
「バレンタイン・キッス」
バレンタイン・デーの定番曲。メイド服、カ・ワ・イ・イ、ですね。
「かっこいいツイスト」
JAN KEN PON出演2回目のAYUちゃん。今回は、彼女の歌を聴きに、横浜のライブを中退して恵比寿に戻って来たようなものです。
岩井小百合さんの「恋・あなた・し・だ・い! 」。何年ぶりに聴いただろう。タイトルを想い出せなかったくらい、久々でした。
「ライオン」
そして、ナンスィさんに「次はあのユニットですよ。ざっくさん、間に合って良かったですね」と名指しで言われたW*M(すばる&まや)。ええ、W*MのTO(トップ・ヲタ)の座は謹んでお受けいたしますよ。
モノホンのヲタには到底敵いませんが、JAN KEN PONのお客さんもだいぶサイリウムを使った応援ができるようになってきました。
次回のイベントでは、ついに、あの、SK-IIのシロウ君が登場か? やってしまうのか? やれるのか?
4ステ
01.スーパーモンキー孫悟空 (Maya★Miki)
02.透明人間 (Maya★Miki)
03.二人だけのデート (AYU)
04.キッスは目にして (AYU)
05.振り向かないで (ナンスィ・すばる)
06.ダドゥロンロン (りえ+ナンスィ・すばる)
07.キャンディ・ツイスト (りえ・ナンスィ・すばる)
08.春一番 (りえ・ナンスィ・すばる)
「透明人間」
この日のMaya★Mikiは「スーパーモンキー孫悟空」を初披露。最初の立ち位置をミスったものの持ち直して、息の合ったパフォーマンスを見せてくれました。
この人形劇をリアルタイムで観ていた世代には懐かしい曲です。
「ダドゥロンロン」
別の場所でのステージを終えて、JAN KEN PONに「遊びに」来ていたりえさんが美雪社長に拉致され、急きょ、この日予定していなかったキャンディース曲をやることに。しかも、りえさん用のメイド服が準備されているあたり、美雪社長の陰謀を感じます。
「ダドゥロンロン」はJAN KEN PONでも、いろいろな歌手が歌っていますが、私はりえさんの歌が好きです。ダンスフロアに降りてきてのパフォーマンスも好きだし、そういう積極さがこの曲のノリとマッチしているような気がします。
それにしても、別の場所でのステージを終えての参戦。ちょっとりえさんに無理させ過ぎな気もしました。ゆっくり喉と体を休めてほしいと思います。
「春一番」
翌2/14に関東地方に春一番が吹きました。それを先取りしたかのようなナイスタイミングでの「春一番」。
そして、ご覧ください。紙テープの色、量とも、綺麗に揃っています。こういうことも珍しい。ナイススロー&ナイスキャッチ! (私は相変わらず、紙テープは投げませんが。)
5ステ
01.陽だまりの歌 (美雪)
02.ロコモーション (ナンスィ+美雪・りえ・すばる)
03.サタデー・ナイト (美雪+りえ・ナンスィ・すばる)
04.24,000回目のキッス (美雪・りえ・ナンスィ・すばる)
05.ウェディング・ベル (ナンスィ+りえ・すばる)
06.哀愁のシンフォニー (りえ・ナンスィ・すばる)
07.ハートのエースが出てこない (りえ・ナンスィ・すばる)
08.危い土曜日 (りえ・ナンスィ・すばる)
EN.ラッキーチャンスを逃がさないで (りえ・ナンスィ・すばる)
「陽だまりの歌」
美雪さんの好きな曲。JAN KEN PONの出演者が歌っていて、自分も歌ってみたくなったそうです。たまにはそういうのもアリだと思います。ドラムのセンナさんのコーラスも素敵でした。
「24,000回目のキッス」
当初、この曲も予定していなかったようですが、りえさんの一言から、急きょ、差し替えられた曲。メイド服で正拳突き。萌えます?萌えます。
「ラッキーチャンスを逃がさないで」
アンコールは、「ラッキーチャンスを逃がさないで」でした。
土曜日の5ステまで残ったということは・・・ゲストにりえさんを迎えて、つ、つ、つ、ついに、第2回バル会開催!
近くの居酒屋で腹ごしらえをして(ブログに書けない話もいっぱいして)、いざ、銀河に旅立って逝ったのでした。
始発待ちの恵比寿駅ホームの「春一番」。波乱の夜を締めくくるに相応しい、強い風が吹いていました。
(おまけ)
それでも、その日(2/14)のうちに「新秋葉原」駅で「乗車」している、不思議な組み合わせのJAN KEN PONのお客さん3人組。ユニット名募集中です(嘘)。
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