スイートポップキャンディ with NNP (2017/11/19 八潮COOLBAR)
スイートポップキャンディ with NNP
2017/11/19(日) 八潮COOLBAR
スイートポップキャンディ&NNPが出演する八潮COOLBARに。今年6月以来、3回目の参戦。前回、スイートポップキャンディがメジャーデビューしたら必ずCDを引っ提げて戻ってくると約束していたライブです。
今回もCOOLBARを拠点に活動しているHeart.Breakers.3さんが先攻。私も知っている曲(「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」「ジョニー・B・グッド」)で少し踊って体を温めました。後半はロックンロールなカッコイイナンバーが続き、お客さんも踊って大盛り上がりで終了。
その興奮の冷めやらぬまま、後攻のスイートポップキャンディとNNPが登場。最初から盛り上がりました。
(セットリスト)
01.年下の男の子
02.カラーに口紅
03.バケーション
04.危ない土曜日
(メンバー紹介)
05.テキーラ
06.恋の池上通り
07.キャンディー・ツイスト
08.ロコモーション
09.哀愁のシンフォニー
10.ハートのエースが出てこない
11.微笑がえし
(ぬぐ!)
12.青春の1ページ
13.恋はあせらず
14.ダンシング・クイーン
15.君の瞳に恋してる
EN1.キッスは目にして
EN2.春一番
衣装は「恋池2号」。セトリの(ぬぐ!)のタイミングでショートスカートに変身。
オリジナル2曲、キャンディーズ7曲、オールディーズ8曲という、踊りたい八潮のお客さんを意識してか、オールディーズ曲が多めの構成でした。
前回、開演前に「キャンディーズの曲の時に紙テープを投げてください」とお願いしてお客さんに紙テープを配ったら、ちっとも言うことを聞いてもらえず、前半5曲のオールディーズ曲で300発の紙テープが一気に投げ切られ、肝心のキャンディーズ曲で紙テープが弾切れになるという「悪夢」を経験した私は、今回作戦を立てました。
題して「3段ロケット作戦」
1段目:ステージ前に紙テープを配る。
2段目:「恋の池上通り」の直前に紙テープを配る。
3段目:「哀愁のシンフォニー」の直前に紙テープを配る。
要は100発×3回に小出しにして、しかも紙テープを投げてもらいたい曲の前に紙テープを配りました。
案の定、最初に配った1段目の紙テープは予想どおり、あっという間に投げ切れてしまいました。恵比寿からの応援団用にテーブルの上に取っておいた紙テープもつまみ食いされ、挙句の果てにこの日の「パイナップル・プリンセス」のために準備していたチョコレートまでつまみ食いされました。どんな無法地帯なんだよ(苦笑)。
もしこの日「パイナップル・プリンセス」がセトリに入っていたらざっくは怒り狂ってもう二度と八潮には来ないと宣言したことでしょう。チョコレートの恨みはコワイですよ。
序盤からお客さんが弾が足りないと騒ぎだしましたが、隠し持っている2段目、3段目には手を付けず、知らんぷりを決め込み。
2段目:「恋の池上通り」の直前に紙テープを配る。
「恋の池上通り」はこの日の6曲目。直前に2段目を出してサビのところで一斉に投げてほしいとお願いしたら、いつも来てくださっている気の良いアンちゃんが、よし俺が配ってやる!と動いてくれました。
3段目:「哀愁のシンフォニー」の直前に紙テープを配る。
9曲目「哀愁のシンフォニー」。2段目と同じように気の良いアンちゃんが紙テープを配ってくれて、サビのところで一斉に投げてもらいました。
3段目を切り離したら、もう打つ手はありません。最後まで弾がもってくれることをヒヤヒヤしながら祈ってました。なんとか「微笑がえし」まで紙テープが弾切れにならず。「恋はあせらず」からの終盤戦はお客さんが踊りに出てくれてなんとか紙テープが足りないと暴動が起きるような事態には発展せず、無事に最後までたどり着くことができました。
そんな私の気苦労とは関係なく、会場は大盛り上がりでスイートポップキャンディ&NNPの歌と演奏もノリにノッていました。前日に福島県いわき市まで遠征のスイートポップキャンディの3人は昼のイベントだけでなく夜のスナック巡りまでしてお疲れだったはずですが、相変わらず大騒ぎするお客さんにのせられて、ステージ上では元気いっぱい。
八潮のお客さんはとにかく紙テープが投げたい、とにかく踊って騒ぎたい、という雰囲気なので、しっとりと聴かせる曲(例えばまだ八潮で披露していない「レモンのキッス」とか「ジョニーエンジェル」とか「サーファーガール」とか)よりは盛り上がる曲を中心にセトリを組んだのは大正解だと思います。会場に合わせたセトリを組むのも大切ですね。
「カラーに口紅」
2017/11/19(日) 八潮COOLBAR
スイートポップキャンディ&NNPが出演する八潮COOLBARに。今年6月以来、3回目の参戦。前回、スイートポップキャンディがメジャーデビューしたら必ずCDを引っ提げて戻ってくると約束していたライブです。
今回もCOOLBARを拠点に活動しているHeart.Breakers.3さんが先攻。私も知っている曲(「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」「ジョニー・B・グッド」)で少し踊って体を温めました。後半はロックンロールなカッコイイナンバーが続き、お客さんも踊って大盛り上がりで終了。
その興奮の冷めやらぬまま、後攻のスイートポップキャンディとNNPが登場。最初から盛り上がりました。
(セットリスト)
01.年下の男の子
02.カラーに口紅
03.バケーション
04.危ない土曜日
(メンバー紹介)
05.テキーラ
06.恋の池上通り
07.キャンディー・ツイスト
08.ロコモーション
09.哀愁のシンフォニー
10.ハートのエースが出てこない
11.微笑がえし
(ぬぐ!)
12.青春の1ページ
13.恋はあせらず
14.ダンシング・クイーン
15.君の瞳に恋してる
EN1.キッスは目にして
EN2.春一番
衣装は「恋池2号」。セトリの(ぬぐ!)のタイミングでショートスカートに変身。
オリジナル2曲、キャンディーズ7曲、オールディーズ8曲という、踊りたい八潮のお客さんを意識してか、オールディーズ曲が多めの構成でした。
前回、開演前に「キャンディーズの曲の時に紙テープを投げてください」とお願いしてお客さんに紙テープを配ったら、ちっとも言うことを聞いてもらえず、前半5曲のオールディーズ曲で300発の紙テープが一気に投げ切られ、肝心のキャンディーズ曲で紙テープが弾切れになるという「悪夢」を経験した私は、今回作戦を立てました。
題して「3段ロケット作戦」
1段目:ステージ前に紙テープを配る。
2段目:「恋の池上通り」の直前に紙テープを配る。
3段目:「哀愁のシンフォニー」の直前に紙テープを配る。
要は100発×3回に小出しにして、しかも紙テープを投げてもらいたい曲の前に紙テープを配りました。
案の定、最初に配った1段目の紙テープは予想どおり、あっという間に投げ切れてしまいました。恵比寿からの応援団用にテーブルの上に取っておいた紙テープもつまみ食いされ、挙句の果てにこの日の「パイナップル・プリンセス」のために準備していたチョコレートまでつまみ食いされました。どんな無法地帯なんだよ(苦笑)。
もしこの日「パイナップル・プリンセス」がセトリに入っていたらざっくは怒り狂ってもう二度と八潮には来ないと宣言したことでしょう。チョコレートの恨みはコワイですよ。
序盤からお客さんが弾が足りないと騒ぎだしましたが、隠し持っている2段目、3段目には手を付けず、知らんぷりを決め込み。
2段目:「恋の池上通り」の直前に紙テープを配る。
「恋の池上通り」はこの日の6曲目。直前に2段目を出してサビのところで一斉に投げてほしいとお願いしたら、いつも来てくださっている気の良いアンちゃんが、よし俺が配ってやる!と動いてくれました。
3段目:「哀愁のシンフォニー」の直前に紙テープを配る。
9曲目「哀愁のシンフォニー」。2段目と同じように気の良いアンちゃんが紙テープを配ってくれて、サビのところで一斉に投げてもらいました。
3段目を切り離したら、もう打つ手はありません。最後まで弾がもってくれることをヒヤヒヤしながら祈ってました。なんとか「微笑がえし」まで紙テープが弾切れにならず。「恋はあせらず」からの終盤戦はお客さんが踊りに出てくれてなんとか紙テープが足りないと暴動が起きるような事態には発展せず、無事に最後までたどり着くことができました。
そんな私の気苦労とは関係なく、会場は大盛り上がりでスイートポップキャンディ&NNPの歌と演奏もノリにノッていました。前日に福島県いわき市まで遠征のスイートポップキャンディの3人は昼のイベントだけでなく夜のスナック巡りまでしてお疲れだったはずですが、相変わらず大騒ぎするお客さんにのせられて、ステージ上では元気いっぱい。
八潮のお客さんはとにかく紙テープが投げたい、とにかく踊って騒ぎたい、という雰囲気なので、しっとりと聴かせる曲(例えばまだ八潮で披露していない「レモンのキッス」とか「ジョニーエンジェル」とか「サーファーガール」とか)よりは盛り上がる曲を中心にセトリを組んだのは大正解だと思います。会場に合わせたセトリを組むのも大切ですね。
「カラーに口紅」
スイートポップキャンディ&NNP。なんとか全員のショットが撮れた。
相変わらずここのステージはセンター以外は紫のライトが強すぎて撮影が難しい。
「バケーション」
「危ない土曜日」
そして、八潮のお客さんから大好評だった「アミーゴ!」
直前のすばるちゃんのMCのおかげで会場全体が「テキーラ!」ではなく「アミーゴ!」と叫びました。
「恋の池上通り」
MC中。りえママ、カメラ目線?
「キャンディー・ツイスト」
この会場は、紙テープを投げるポイントが右舷(すばるちゃん側)に集中してしまうので、左舷(りえちゃん側)の弾幕が薄くなってしまいます。
この日も恵比寿組総出で紙テープの後片付け。八潮のお客さんも手伝ってくださいました。ありがとうございます。
スイキャンのファンが会場を散らかして帰ったと思われるのはスイキャンのために良くないという想いから、投げ終わった紙テープは一片の欠片も残さずに綺麗に後片付けしたいのです。でも、この日はファンの方が仕込んでいたキラキラがステージ上に散乱。流石にこれまでは除去できず。お店の方に掃除機で吸い取ってもらいました。お店の方にお手間をとらせてしまい、申し訳なかったです。
この日の恵比寿組は5名。ご一緒していただいたみなさん、お疲れ様でした。そして、八潮のお客さん、今回もスイートポップキャンディのステージを大いに盛り上げていただき、ありがとうございます。
次回は、、、あるのかな?
イムの顔も3度まで。ざっくは来るのかな?←安定の来ない来ない詐欺。
0コメント