スイートポップキャンディ&NNP (2018/02/20 恵比寿JANKENPON)

2018/02/20(火) スイートポップキャンディ&NNP
[Vo.]:ナンスィ&すばる&りえ

この日の恵比寿JANKENPONは2/16~19名京阪ツアーから戻ってきたスイートポップキャンディが出演。平日にも関わず、スイートポップキャンディに「おかえりなさい」を言いたかった大勢のお客さんで賑わいました。

最近、私は平日のライブ観戦は控えていて、この日も親しいお仲間さんたちには欠席を伝えていたのですが、この日ばかりはやはりどうしてもスイートポップキャンディ&NNPに会いたかったのです。

まずは2ステ後恒例の記念撮影から。


ゴンちゃん、違いますよ!


最近は他のファンの方たちも目線の来ていない写真をSNSに載せるようになったので、あまりありがたみがなくなってきました。これからはガッツリ目線が来ている写真を常に狙って行こうと思います。←嘘。


名古屋・京都・大阪のツアーは一緒に遠征されたファンの方もいらっしゃいましたし、東海・関西地域のファンの方も多く駆けつけてくださったようです。久々な出会い、新しい出会い、これからにつながる良き出会いも沢山あったようです。


そして、やっぱり恵比寿JANKENPONはスイートポップキャンディにとってホームグランド。いつものファンのみなさんが駆けつけてきているし、バンドがNNPとなるとやっぱり気持ちが高まるのでしょう。長旅の疲れがあるのかと思いきや、3人とも元気ハツラツでなによりでした。










この日、私は紙テープを一発も持参していませんでした。「夜桜砲があるんだからピンクの紙テープを投げれば良いじゃないか」とも言われたのですが、それをするつもりは毛頭ありません。
スイートポップキャンディのライブで特定の色だけを投げるのは私のポリシーに反します。(あくまで私のポリシーです。前回も書いたとおり、推しの色を投げ続けるのは推しの行為として正当で尊重すべきと思っています。)
それよりも何よりも、白石恭子さんのために巻いた紙テープをナンスィさんに投げるのは、恭子さんに対してもナンスィさんに対しても失礼です。心を込めて巻いた紙テープ、それを届けるべきひとを見誤ってはいけません。スイートポップキャンディにはスイートポップキャンディのために巻いた「池上砲」を届けたい。

そういう訳で、紙テープを投げる絶好のポジションである正面席は謹んでご辞退して、平日なのに久々に開店していた「純喫茶あんな」待機。


沢山の紙テープや大きな声援・拍手に包まれたスイートポップキャンディ&NNPのステージは、何よりも幸せな光景です。

この日は曲紹介を回避?「恋するシャンソン人形」



「年下の男の子」


りえちゃんが下がるこのタイミングで「隙間」ができることを発見。次回はガッツリ狙っていきます。




この日は平日だったので早々に3ステで引き上げました。名京阪に遠征することに比べたら、3ステで帰るなんて、近所のマイバスケットまで買い物に行くようなものです。(←この部分、パクリ。)


そんな軟弱者な私ですが、名京阪に遠征されたファンの方からお土産をいただきました。ありがとうございます。


この日、ライブ会場で新発売の「ゴ」リストバンドver.9もゲットしましたよ。一番毒々しそうな色合いのものをチョイスしました。


元「紙テープ芸人」の部屋

元「紙テープ芸人」a.k.a ざっくの、 あくまで私設(非公式)のスイートポップキャンディ応援サイトです。

0コメント

  • 1000 / 1000