スイートポップキャンディ&NNP (2018/04/29 八潮COOL BAR)
スイートポップキャンディ&NNP
日時:2018/04/29(日)19:30開演
会場:八潮COOL BAR
出演:Heart.Breakers.3、スイートポップキャンディ&NNP
スイートポップキャンディ、4回目の八潮COOL BARへの出演。前回に引き続きバンドはNNPです。
この日は予約だけで満員御礼。立ち見のお客さんも多く店内が賑わっていました。
お店の方や常連さんにお話を聴くと、スイートポップキャンディ&NNP目当て、紙テープを投げるのが楽しみで来てくださるお客さんが増えているとのこと。ありがたいことです。
(セットリスト)
01.暑中お見舞い申し上げます
02.バケーション
03.ロコモーション
04.フールズフォールインラブ
05.ロリポップリップス
06.年下の男の子
07.ルージュの伝言 (チャッキー)
08.テキーラ (アミーゴ)
09.プラウドメアリー
10.危い土曜日
11.ハートのエースが出てこない
12.春一番
13.恋の池上通り
14.カラーに口紅
15.キッスは目にして
16.キャンディーツイスト
17.青春の1ページ
EN1.ブルースエードシューズ (大将)
EN2.ファンキーモンキーベイビー
COOL BARのお客さんは紙テープを渡すとすぐに紙テープを投げてしまうので、この日は紙テープは最初から配らず、当初の作戦では「恋の池上通り」の前に紙テープを渡す作戦でした。
案の定、ステージが始まると紙テープをくれくれとせがまれました。紙テープを投げるのを楽しみにしてくださっているのはわかっているのですが、紙テープの数に限りがあるので、いくらお願いされても紙テープを渡すわけにはいきません。
私としては1時間半もかけて遠征してきて紙テープが飛ばない「恋の池上通り」を観るわけにはいきません。なだめすかして紙テープは1発も渡しませんでした。
しかし、キャンディーズ曲で紙テープを投げて欲しいということで、「プラウドメアリー」の時に「次のキャンディーズ曲から紙テープを投げてください」とお願いして紙テープを配ったのですが、案の定、「プラウドメアリー」1曲で150発のは紙テープが投げ切られ、肝心のキャンディーズ曲の時に紙テープは飛ばず。
日時:2018/04/29(日)19:30開演
会場:八潮COOL BAR
出演:Heart.Breakers.3、スイートポップキャンディ&NNP
スイートポップキャンディ、4回目の八潮COOL BARへの出演。前回に引き続きバンドはNNPです。
この日は予約だけで満員御礼。立ち見のお客さんも多く店内が賑わっていました。
お店の方や常連さんにお話を聴くと、スイートポップキャンディ&NNP目当て、紙テープを投げるのが楽しみで来てくださるお客さんが増えているとのこと。ありがたいことです。
(セットリスト)
01.暑中お見舞い申し上げます
02.バケーション
03.ロコモーション
04.フールズフォールインラブ
05.ロリポップリップス
06.年下の男の子
07.ルージュの伝言 (チャッキー)
08.テキーラ (アミーゴ)
09.プラウドメアリー
10.危い土曜日
11.ハートのエースが出てこない
12.春一番
13.恋の池上通り
14.カラーに口紅
15.キッスは目にして
16.キャンディーツイスト
17.青春の1ページ
EN1.ブルースエードシューズ (大将)
EN2.ファンキーモンキーベイビー
COOL BARのお客さんは紙テープを渡すとすぐに紙テープを投げてしまうので、この日は紙テープは最初から配らず、当初の作戦では「恋の池上通り」の前に紙テープを渡す作戦でした。
案の定、ステージが始まると紙テープをくれくれとせがまれました。紙テープを投げるのを楽しみにしてくださっているのはわかっているのですが、紙テープの数に限りがあるので、いくらお願いされても紙テープを渡すわけにはいきません。
私としては1時間半もかけて遠征してきて紙テープが飛ばない「恋の池上通り」を観るわけにはいきません。なだめすかして紙テープは1発も渡しませんでした。
しかし、キャンディーズ曲で紙テープを投げて欲しいということで、「プラウドメアリー」の時に「次のキャンディーズ曲から紙テープを投げてください」とお願いして紙テープを配ったのですが、案の定、「プラウドメアリー」1曲で150発のは紙テープが投げ切られ、肝心のキャンディーズ曲の時に紙テープは飛ばず。
「恋の池上通り」の前に「サビのところで紙テープを投げてください」とお願いして紙テープを配ったのですが、案の定、1回目のサビの前までに150発の紙テープが投げ切られ、肝心のサビの時に紙テープは飛ばず。
恵比寿JANKENPONだと紙テープを投げるタイミングがわかっているお客さんがほとんどなので説明不要ですが、こういうアウェイな会場だと静岡ケントスのときのように「恋の池上通り」の前のMCでステージ側から指導してもらわないとタイミングを合わせてもらうのは難しい。
紙テープ投げはまるっきり上手くいきませんでしたが、今回は特に女性のお客さんがキャンディーズの振り付けを一緒に踊ったり、オリジナル曲で一緒にコールしてくださったりして喜んでくださているのは良い傾向だと感じました。
八潮のお客さんにも大人気、アミーゴ亜美ちゃんの「テキーラ」
「ハートのエースが出てこない」
「次が最後の曲です」「えーーっ」
ラストは「青春の1ページ」
アンコールは5/3(木・祝)に1年ぶりに恵比寿JANKENPONに登場するBlue Capの大将が登場。
最後の最後はりえちゃんの「ファンキーモンキーベイビー」
これはちょっとしたサプライズでした。
今回は楽しかった!・・・で終わりたいところなのですが、残念なことがありました。
終演後に出演者の方と話していて「紙テープのカタマリが飛んできた」とお聞きし、愕然としました。紙テープがほどけずに飛んで行ってしまったのかと思ったのですがそうではなく、投げ終わった紙テープをボール状に丸めてステージに向かって投げたお客さんがいたとのこと。
これは演奏の妨げになるという以上に、出演者がケガをしかねない、危険な行為です。絶対にしてはならないことです。
紙テープを投げるためには、まず第一に出演者が安全にステージができるということが絶対条件です。
八潮COOL BARのお客さんはいつもスイートポップキャンディのステージを盛り上げてくださっているし、その意気に応えたいと思って紙テープを準備してきたのですが、このような危険な行為があったことはとても残念でなりません。
そして、そういうことを想定していなかった、それに気づかなかった、止めれなかったのは紙テープを配った私の責任です。出演者のみなさま、申し訳ありませんでした。
酔っぱらって分別をなくしたお客さんのいるような会場では紙テープは配ってはいけない。そう固く心に誓いました。
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