スイーポップキャンディ&NNP (2019/10/07 恵比寿JANKENPON)
2019/10/07(月) スイーポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
[Vo.]:ナンスィ&りえ&ハルカ
週末ではありませんが・・・仕事終わりの2ステから参戦。この日も平日ですが写真撮影はOKだったので、ステージや他のお客さんのお邪魔にならないように心掛けて撮影。カンバン用写真撮影もお邪魔にならないように。なので目線は来ません。
[Vo.]:ナンスィ&りえ&ハルカ
週末ではありませんが・・・仕事終わりの2ステから参戦。この日も平日ですが写真撮影はOKだったので、ステージや他のお客さんのお邪魔にならないように心掛けて撮影。カンバン用写真撮影もお邪魔にならないように。なので目線は来ません。
お気づきになったでしょうか。ついに、ハルカちゃんに迷彩柄衣装キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
やっと新生スイートポップキャンディの戦闘服が整いました。スイートポップキャンディの公式サイトのトップページやプロフィールページなども刷新されました。
新生スイートポップキャンディはこれでやっとスタートラインに立った、と申し上げておきます。プロフィールページから過去メンバーが消えたのは寂しくもありますが、むしろここまで徹底したいた方が潔い。それはこれから新生スイートポップキャンディが前に進んでいくという強い覚悟として受け止めます。
(2ステ)
01.恋のコードネーム
02.シュガーベイビーラブ
03.そよ風のくちづけ
04.年下の男の子
05.涙のブレイクアウェイ(ゴン)
06.リップイットアップ
07.恋はみんなのもの
08.ヴィーナス
09.キッスは目にして
「シュガーベービーラブ」からいつものミッションがスタート。
「そよ風のくちづけ」
そして3戦目はまさかの「年下の男の子」でした。
しかし、この日は二代目ばんちょー不在につき、お湯の溜まりがイマイチ。恵比寿ミルフィーユ温泉♨の開業とはいきませんでした。二代目、次回はお願いしやす。
このミッション2連荘のおかげ?で、いつのまにか青玉がかなり減りました。青玉がありすぎてジオンはあと10年戦えると申しましたが、すみません、ア・バオア・クーはあと数か月のうちに陥落しそうです。
(3ステ)
01.銀河系まで飛んでいけ
02.悲しきためいき
03.ハートのエースが出てこない
04.わな
05.キャンディーツイスト
06.恋の池上通り
07.恋は曲者
08.ダドゥロンロン
09.君の瞳に恋してる
新生スイートポップキャンディでは初披露の「銀河系まで飛んでいけ」
新生スイートポップキャンディになってレパートリーが追加されたのは「恋は曲者」と「リップイットアップ」だったので、キャンディーズ曲の復刻?は喜ばしい限りです。
スイートポップキャンディの持ち味とも言えるコーラスワークに磨きをかけたい「悲しきためいき」
(4ステ)
01.やさしい悪魔
02.パイナップルプリンセス
03.ロコモーション
04.キューティパイ
05.カッコいいツイスト
06.アンドゥトロワ
07.危い土曜日
08.春一番
EN.微笑みがえし
4ステはアリス衣装。
当初のセトリはガッツリオールディーズのステージにするつもりだったのでしょうが、誰もダンスフロアに踊りに出ず、4ステまで残っていたお客さんがキャンディーズ好きな方が多数だったので、後半はキャンディーズ曲に差し替え。「臨機応変」良いではないですか。
鬼でない軍曹(陸くん)が慌てて楽屋に譜面を取りに戻っての「危い土曜日」
最後のドヤ顔までが「微笑がえし」です。
客席で他のお客さんと話していると、「スイートポップキャンディにはキャンディーズ曲をもっと歌って欲しい。良いキャンディーズ曲、もっとたくさんあるんだから」という声をよく聴きます。
スイートポップキャンディが恵比寿JANKENPONというお店を主戦場にしているからにはオールディーズ曲のレパートリーが増えた方が良いことは理解します。でも、スイートポップキャンディのファンが望んでいるのはやっぱりスイートポップキャンディがキャンディーズ曲を歌うことだと思います。
かってキャンディーズを歌うユニットはたくさんいましたが、その多くは解散や活動休止をしているので、今もこれだけのファンをつけて活動を続けているのはスイートポップキャンディだけ、と言っても良いでしょう。そしてかってのキャンディーズファンにも楽しんでもらえるキャンディーズのトリビュートユニットはスイートポップキャンディが唯一無二だと、私は思っています。
それがスイートポップキャンディの一番の強みだと私は思います。ただ、その強みをスイートポップキャンディは活かしきれていない。そのもどかしさがあります。ランちゃんが歌手として復帰してキャンディーズが再注目されている、今がその時、躊躇わないで、って言いたくなります。
私が新生スイートポップキャンディに歌って欲しいのはキャンディーズ曲だけでなく、オリジナル曲もです。
まだ在庫があることは知っていますが、いつまでも「恋の池上通り」を売り続けるのはどうなのでしょう。本人に気持ちを訊いたわけではありませんが、自分の歌声が入っていないCDにサインをしなければならない新しいメンバーのハルカちゃんが私には不憫に思えます。
そう思うからなおさらに、私は早く新生スイートポップキャンディで新曲(有力候補はもちろん「恋のコードネーム」です)を出すしかないんじゃないの、と思います。いっそのこと「恋の池上通り」も他のオリジナル曲も、キャンディーズ曲も、今のメンバーで録りなおす(もちろん演奏はNNPで!)というくらいの気持ちがほしい。それを望んでいるファンはかなりの数いると思いますし、その手段がないわけではないと思いますけど・・・。
それはさておき。
前日がかなりブッ飛んだステージだったので、この日は安心して見ていられました。このギャップも美雪のワナ?!
1ステのセトリは、こばやんの通ひ帳「10/7 スイートポップキャンディ with NNP♪」 でどうぞ。
(おまけの1枚)
こっそり撮ろうと思っていたら目が合ってしまった、笑顔のゴンちゃん。
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