ザ・フレイムス (2017/11/27 六本木ケントス)

ザ・フレイムス (2017/11/27 六本木ケントス)

月１回のナンスィさんの六本木ケントス出演。この日が今年(2017年)最後の出演。ステージ最前のテーブル席はチーム・ナンスィが独占しました。

六本木ケントスで歌うのは毎回毎回緊張する、と言っているナンスィさん。最初のステージが始まった直後は表情が硬いのですが、歌えば歌うほど、ナンスィ・スマイルに輝きが増してきます。

（１ステ）

この日のキーボードはクーキーさん。

ハンサムです。そしてジャジーなピアノが演奏の良いアクセントになっていて素晴らしかった！

(２ステ)

(３ステ)

「パイナップル・プリンセス」
ナンスィ人気を裏付けるような大量のチョコレート。今回は投げてません！

３ステはこの日のもうひとりのゲストヴォーカル、マコトさんのバースデー祝い。そして、マコトさんのスペシャルステージでした。

六本木でも相変わらず私のカメラには、(以下、略)。

マコトさん、歌が上手い。特にロックンロール系の歌がノリノリで最高です。

この日はいっぱい目線をいただいたような気がします。ありがとうございます。

(４ステ)

私の中では、ナンスィさんの六本木ケントス出演は優先度がとても高いです。
何故ならば、それはナンスィさんがご自身のブログのコメントでしている通り、ナンスィさんにとって六本木ケントスは「憧れの場所」だからです。
「憧れの場所」で歌うナンスィさんを応援したいし、ナンスィさんには「憧れの場所」でずっと歌い続けていて欲しい。そう願っています。
そのためには、六本木ケントスのスタッフやバンドそしてお客さんにナンスィさんが人気がある歌い手であること(すなわちお客を呼べる歌い手であること)をアピールし続けることが大切です。
だから、ひとりでも多くのひとに六本木ケントスにナンスィさんの応援に来てほしい。

今月、スイートポップキャンディが六本木ケントスに出演できたのは、最後のダメ押しはＫやんさんの指切りだったかもしれません。でも、一番の理由は、この１年、ナンスィさんが六本木ケントスのステージに立ち続け、そして人気のある歌い手であることを実証してきたからです。

残念ながら来月１２月は六本木ケントスでのナンスィさんの出演はありません。でも、来年、きっとあるはずです。あれだけ大盛況だったスイートポップキャンディの出演もお店側は考えているに違いありません。

来年もまた六本木ケントスでナンスィさんやスイートポップキャンディのステージが楽しめますように。