スイートポップキャンディ (2018/04/07 静岡ケントス)
2018/04/07(土)スイートポップキャンディ@静岡ケントス
スイートポップキャンディが静岡ケントスに出演。私も久々に遠征してきました。
席は最前列の丸テーブルを確保。初めましての岐阜のスイートポップキャンディファンの方とも合流し、フルハウスの歌と演奏を聴きながらスイートポップキャンディの登場を待ちます。
演奏は静岡ケントスのハウスバンド・フルハウス。フルハウスはオールディーズバンドというよりは、70年代80年代のディスコやロック・ポップスが得意なバンドとお見受けしました。
男性ヴォーカルのトオルさんは若いながらもしっかりとした歌唱。女性ヴォーカルのミツキさんはディスコ系が得意のようでした。
スイートポップキャンディの出番は3ステ。いつもと違う場所、いつもと違うバンドの演奏で歌うスイートポップキャンディ。「青春」ver1.5とも言える新作衣装で勝負です。
そしてお店側から紙テープOKをいただきましたので、静岡ケントスのお客さんにもバンバン紙テープを投げてもらいました。紙テープを投げも楽しんでいただけたのではないかと思います。
(3ステ:スイートポップキャンディ出演ステージ)
01.春一番
02.カラーに口紅
03.ロコモーション
04.ロリポップリップス
05.恋の池上通り
06.パイナップルプリンセス
07.ダドゥロンロン
08.青春の1ページ
09.ダンシングクイーン
EN.君の瞳に恋してる
いつもと違う前髪とメイクのすばるたん。
スイートポップキャンディが静岡ケントスに出演。私も久々に遠征してきました。
席は最前列の丸テーブルを確保。初めましての岐阜のスイートポップキャンディファンの方とも合流し、フルハウスの歌と演奏を聴きながらスイートポップキャンディの登場を待ちます。
演奏は静岡ケントスのハウスバンド・フルハウス。フルハウスはオールディーズバンドというよりは、70年代80年代のディスコやロック・ポップスが得意なバンドとお見受けしました。
男性ヴォーカルのトオルさんは若いながらもしっかりとした歌唱。女性ヴォーカルのミツキさんはディスコ系が得意のようでした。
スイートポップキャンディの出番は3ステ。いつもと違う場所、いつもと違うバンドの演奏で歌うスイートポップキャンディ。「青春」ver1.5とも言える新作衣装で勝負です。
そしてお店側から紙テープOKをいただきましたので、静岡ケントスのお客さんにもバンバン紙テープを投げてもらいました。紙テープを投げも楽しんでいただけたのではないかと思います。
(3ステ:スイートポップキャンディ出演ステージ)
01.春一番
02.カラーに口紅
03.ロコモーション
04.ロリポップリップス
05.恋の池上通り
06.パイナップルプリンセス
07.ダドゥロンロン
08.青春の1ページ
09.ダンシングクイーン
EN.君の瞳に恋してる
いつもと違う前髪とメイクのすばるたん。
新作衣装、「青春」ver1.5 クラブはどこだ?
ミニスカートになって、静岡でもガバるのよ~♪
キャンディーズ曲は「春一番」1曲のみ、オリジナル曲「恋の池上通り」「青春の1ページ」、そしてそれ以外はオールディーズ曲という構成。スイートポップキャンディの3人はかなりのハイテンション。いつも以上に弾けたステージでした。
4ステではこの日、スイートポップキャンディの追っかけで来店のナベちゃんが案の定、ステージに上げさせられました。
「火の玉ロック」と「ジョニーBグッド」の2曲。ナベちゃんの古巣とも言える静岡ケントスでナベちゃんの演奏と歌を聴くことができたのは、なんだか不思議な感覚でした。
そしていつも恵比寿ジャンケンポンにナベちゃんの応援に来てくださっている静岡のファンの方とも静岡ケントスでお会いすることができ、嬉しかったです。
静岡ケントスは通常6ステまであるのですが、この日は特別メニューということもあり、この日は5ステまで。女性ヴォーカルのミツキさんに最近静岡ケントスを卒業したミキティさんと、六本木ケントス・グリーサーズに出演しているサキさんが「イン・ザ・ネイビー(ピンクタイフーン)」。
この後、りえちゃん(コーラス・すばるちゃん)が「ヒート・ウェイブ」、さらにナンスィさんが加わって「恋はあせらず」。
この時のナンスィさんが着ていたTシャツは、ナンスィさんとはスイートポップソーダ、NNP等で共演しているギターのゴンガーシホさん(ゴンちゃん)のオリジナルグッズです。お問い合わせはゴンちゃんまで。
フルハウスのみなさんと記念写真。
またスイートポップキャンディを静岡ケントスに呼んでくださいね。
(おまけの一枚)
悪魔と悪魔の契約をしてしまったナベちゃんの図。
来年の新年会が今から楽しみです。(来年のことを言うと鬼が、、、いや悪魔が笑う。)
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