スイートポップキャンディ&NNP (2019/04/21 恵比寿JANKENPON)
2019/04/21(日) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
前回4/4のライブで8/3をもってすばるちゃん卒業が伝えられましたが、それで客足が遠のくわけがありません。その時まで最善を尽くす。それがファンの心意気というものです。
この日はキャンディーズのスーちゃん(田中好子さん)のメモリアルデーでした。そんな想いを胸に参戦されたファンの方も多かったと思います。スイートポップキャンディもそんなファンの想いに応えるようなステージを展開してくれました。
(1ステ)
01.その気にさせないで
02.わな
03.危い土曜日
04.哀愁のシンフォニー
05.年下の男の子
06.恋の池上通り
07.ヴィーナス
08.ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ
09.キッスは目にして
「恋の池上通り」
前回4/4のライブで8/3をもってすばるちゃん卒業が伝えられましたが、それで客足が遠のくわけがありません。その時まで最善を尽くす。それがファンの心意気というものです。
この日はキャンディーズのスーちゃん(田中好子さん)のメモリアルデーでした。そんな想いを胸に参戦されたファンの方も多かったと思います。スイートポップキャンディもそんなファンの想いに応えるようなステージを展開してくれました。
(1ステ)
01.その気にさせないで
02.わな
03.危い土曜日
04.哀愁のシンフォニー
05.年下の男の子
06.恋の池上通り
07.ヴィーナス
08.ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ
09.キッスは目にして
「恋の池上通り」
(2ステ)
01.シュガーベイビーラブ
02.バスストップ
03.まぬけなキューピッド
04.はぐれた小鳩 ★初披露
05.サー・デューク
06.ハートのエースが出てこない
07.卒業
08.微笑がえし
09.青春の1ページ
その2ステはいきなり「シュガーベイビーラブ」からスタート。不意打ちでしたが、そこは百戦錬磨のファンのみなさん。あっという間に恵比寿ミルフィーユ温泉♨ができあがり。
この日初披露「はぐれた小鳩」。
すばるちゃんがスイートポップキャンディを始めたばかりのとき、スーちゃんファンの方から聴きたい歌として挙げられたという楽曲。すばるちゃん、スイートポップキャンディのキャンディーズ愛を感じるパフォーマンスでした。
「卒業」これは伏線であったことが後でわかる。
「微笑がえし」
ほんの数センチ。間違い探し的な何かかもしれません。重箱の隅を楊枝でほじくるようなことを言うなと言われるかもしれませんが、そのほんの数センチがパフォーマンスの良し悪しを左右すると私は思っています。そして、スイートポップキャンディはそういうところまでしっかりできるグループであってほしいと思っています。
ということで、ドヤ!
そして、いい湯が沸いたステージ後は恒例の温泉タイム。
りえちゃん
そしてスイートポップキャンディの3人がスーちゃんと一緒に仲良く入浴。
スーちゃんが浴びていた紙テープのシャワー。それに負けないくらいの紙テープをスイートポップキャンディに降らせたい。スーちゃんを偲ぶ、キャンディーズの楽曲を継承して歌い続ける、ということはつまりそういうことだと思います。
(3ステ)
01.小さい悪魔
02.内気なあいつ
03.そよ風のくちづけ
04.テキーラ (綾香)
05.想い出の九十九里浜
06.パイナップル・プリンセス
07.ルージュの伝言 (チャッキー)
08.カラーに口紅
09.君の瞳に恋してる
「内気なあいつ」すばるちゃんの表情がいいね。
テキーラ!ではなく、あやーか!
チャッキーコールが楽しい。「ルージュの伝言」
そしてこの後・・・チャッキーさんのNNPからの卒業が発表されました。NNPとしての恵比寿JANKENPON出演ラストは5/21。NNPとしての最終出演は6/23の六本木ケントス。
私は本人の決断を止めることはできないので、ただ彼女の意志を尊重するだけですが、欲を言えば、すばるちゃんの卒業まではNNPを続けて欲しかった、というのが私の本音です。
チャッキーさん卒業という報告を受けて、恵比寿JANKENPON出演ラストの5/21にどうしてもやりたいことができました。スイートポップキャンディのファンのみなさんの協力が必要です。関係者と調整ができれば発表します。実現の際にはご協力をお願いします。
(4ステ)
01.恋のコードネーム
02.銀河系まで飛んでいけ
03.ダイアナ
04.ロコモーション
05.ダドゥロンロン
06.ワン・ファイン・デー (みぽんぬ)
07.恋はあせらず
08.スイキャン・ツイスト
EN1.春一番
EN2.暑中お見舞い申し上げます
「恋のコードネーム」
ファンのみなさんコール、ガバりました。個人練習の成果が発揮されたのではないでしょうか。
そして、アンコールの最後まで飛び続ける紙テープ。
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