スイートポップキャンディ&NNP (2019/05/01 恵比寿JANKENPON)
2019/05/01(水) スイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON
[Vo.]:ナンスィ&すばる&りえ
ライブレポの前に。
スイートポップキャンディが「恋の池上通り/青春の1ページ」のキャンペーンを精力的に行っていた時の総集編的な映像がYouTubeで公開されました。
[Vo.]:ナンスィ&すばる&りえ
ライブレポの前に。
スイートポップキャンディが「恋の池上通り/青春の1ページ」のキャンペーンを精力的に行っていた時の総集編的な映像がYouTubeで公開されました。
いろいろなことを想い出しながら映像を観ました。スイートポップキャンディ、頑張っているよね。それはファンのひとりひとりが実感していると思います。ファンはスイートポップキャンディが好きだから、こうして頑張っている姿を観てきているから、応援し続けているのです。
「青春の1ページ」。スイートポップキャンディ初のオリジナル曲。ファンに人気のある楽曲です。私にとっても「青春の1ページ」はその誕生の経緯からずっと思い入れが詰まった楽曲です。
スイートポップキャンディ最新のオリジナル曲は「恋のコードネーム」。「恋のコードネーム」も多くのファンに愛される楽曲になっていくと思います。
さて、平常運転に戻します。
令和最初のお仕事を終えた後、令和最初の推し事はスイートポップキャンディ&NNP@恵比寿JANKENPON。2ステから参戦しましたが、すでに満席でした。GW10連休のど真ん中。こういう時にわざわざ来るお客さんは、本当にそのライブが観たい!というお客さんなのでしょうね。お客さんも楽しむ気がマンマンで各ステージとも大盛り上がりでした。
(2ステ)
01.恋のコードネーム
02.危い土曜日
03.想い出の九十九里浜
04.恋の池上通り
05.恋はあせらず
06.ロコモーション
07.キッスは目にして
08.かっこいいツイスト
09.君の瞳に恋してる
「恋のコードネーム」
曲に合わせたコールもだんだん大きくなってきました。この調子で広めていきたい。
「危い土曜日」
この曲はいつも盛り上がります。
「想い出の九十九里浜」
「恋の池上通り」
(3ステ)
01. HELLO! CANDIES
02.サー・デューク
03.はぐれた小鳩
04.その気にさせないで
05.わな
06.ハートのエースが出てこない
07.ダンシング・ジャンピング・ラブ
08.哀愁のシンフォニー
09.スイキャンツイスト
「はぐれた小鳩」
「わな」
「ダンシング・ジャンピング・ラブ」
2019.4.4に初披露された「ダンシング・ジャンピング・ラブ」。この楽曲は躍動感があってとっても良い。
「哀愁のシンフォニー」
ラストの決めポーズ。3人が同じくらいたくさんの紙テープを掴んでいると、砲撃手を称えてあげたくなります。
このステージのラストは「スイキャンツイスト」。タオル振り回し曲は、まずステージで歌っている方が率先してタオルを振り回さないと盛り上がりません。タオルも買ってもらえません。これアイドル現場の基本中の基本。
(4ステ)
01.年下の男の子
02.パイナップル・プリンセス
03.カラーに口紅
【みぽんぬちゃんバースデー祝い】
04.ルージュの伝言 (チャッキー)
05.ワン・ファイン・デー (みぽんぬ)
06.朝まで踊ろう
07.ダドゥロンロン
08.春一番
EN1.ダンシング・クイーン
EN2.ヴィーナス
「年下の男の子」
令和最初のバースデー祝い@恵比寿JANKENPONはみぽんぬちゃんでした。
恵比寿JANKENPONでの正式なみぽんぬちゃんバースデーイベントは5/15(水)のスイートポップソーダですが、スイートポップキャンディ&NNPでフライング。
なお、すばるちゃんが抱えているダーヤ・・・じゃなかった、ごろごろにゃんすけはみぽんぬちゃんへの貢ぎ物ではありません。
8/3に卒業予定のすばるちゃん。キャンディーズ曲ではスーちゃん役として、キャンディーズ曲以外ではスイートポップキャンディのすばるとして、2つの顔が楽しめました。卒業に向けて最後までやり遂げようという心意気が垣間見れて良かったです。
そのすばるちゃんの実現したい夢の1つである弘前でのライブ、ファンのみなさんがいろいろな働きかけを行っています。正直、まだまだ手探りな状態で、実現できるのかどうか、見通しが立っていません。でも、ファンが諦めてしまってはそこで試合終了です。目の前にはいろいろなカベが立ちはだかっていそうです。それでも進んでいきます。そういう気持ちを持ち続けて、やれること、できることをやっていけば事態が進展すると信じて。
弘前にスイートポップキャンディの生の歌声を響かせたい。ただその一心でガバりましょう。
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