東京ヒーステリックリッパーバンド (2016/08/12 恵比寿JANKENPON)
2016/08/12(金) 東京ヒーステリックリッパーバンド
[Vo.]:マミ(1,2,3st)、りえ(4,5st)
恵比寿JANKENPON2連チャン。なぜならば、マミさんが出演するからです。8/16のFamous Mosnter不参戦が確定の私にとって、アメリカ帰国前のマミさんの歌を聴くことのできる最後のチャンス。それを逃すわけにはいきますまい。
3ステ後に記念撮影をお願いしました。
[Vo.]:マミ(1,2,3st)、りえ(4,5st)
恵比寿JANKENPON2連チャン。なぜならば、マミさんが出演するからです。8/16のFamous Mosnter不参戦が確定の私にとって、アメリカ帰国前のマミさんの歌を聴くことのできる最後のチャンス。それを逃すわけにはいきますまい。
3ステ後に記念撮影をお願いしました。
それでも相変わらず私のカメラには目線が来ません。
(今回は意図的にではなく←、この1枚を撮った直後にカメラのバッテリーが切れるという不運があったのです。)
マミさん
マミさんの歌を生で聴くことができるのはこれで最後かと思うと、とても残念です。マミさんの武器は声の綺麗さ、声量、そして音域の広さ。これらを武器にして歌う「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」は圧巻でした。しっかりと聴き納めしました。
この日のゲストドラマーは鮎川さんでした。
(1ステ)
01.ロック・アランド・ザ・クロック (ナベ)
02.ダイアナ (ナベ)
03.ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ (マミ)
04.恋のサヴァイヴァル (マミ)
05.ハウンドドッグ (ナベ)
06.荒野のならず者 (マミ)
07.アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア (ナベ)
(2ステ)
01.素顔のままで (ナベ)
02.タイム・トゥ・セイ・グッドバイ (マミ)
03.オー・プリティウーマン (ナベ)
04.? (マミ)
05.アイ・フィール・グッド (ナベ)
06.さよならは言わないで (マミ)
07.バック・イン・ザ・USSSR (ナベ)
08.オールウェイズ・ラブ・ユー (マミ)
(3ステ)
01.愛のファンタジー (ナベ)
02.レット・イット・ゴー (マミ)
03.オール・マイ・ラビング (ナベ)
04.プラウド・メアリー (マミ)
05.ギブ・ミー・アップ (ナベ)
06.愛がすべて (マミ)
07.ロング・トレイン・ランニング (ナベ)
08.ホット・スタッフ (マミ)
マミさんとは3ステでお別れ。アメリカへのお土産?に「瀬戸内レモン味イカ天」をプレゼントしました。
4ステから「Blue Capsからお借りしてきた」りえさんにバトンタッチです。
東京ヒーステリックリッパーバンドのステージにりえさんが乗るのは珍しいはずですが、あまり違和感がないですね~。
ベースのカズさんとの「かみ合わない」トークにも味があります。オールディーズ曲がメインのセットリストになっていますが、りえさんはディスコ曲も歌うことができると聞いているので、もしまた東京ヒーステリックリッパーバンドで歌うことがあれば、ディスコ曲も聴いてみたい。
(4ステ)
01.この世の果てまで (りえ)
02.青い影 (ナベ)
03.子供じゃないの (りえ)
04.悲しき街角 (ナベ)
05.ビー・メイ・ベイビー (りえ)
06.セプテンバー (ナベ)
07.キッスは目にして (りえ)
08.ジョニー・B・グッド (ナベ)
(5ステ)
01.好きにならずにいられない (ナベ)
02.ボーイハント (りえ)
03.恋はあせらず (りえ)
04.ツイストで踊り明かそう (ナベ)
05.ロコモーション (りえ)
06.火の玉ロック (ナベ)
07.ヴィーナス (りえ)
08.トゥッティ・フルッティ(ナベ)
EN.学園天国 (りえ・美雪)
前日8/11のアイドル歌謡祭のフィンガー5は、すばる先生のスパルタ指導のおかげで女性ヴォーカル陣は筋肉痛になったとか。5ステ前にりえさん、みぽんぬちゃんと話をしていてこの話題で盛り上がったので、美雪社長にも参加してもらって「学園天国」歌ってもらえることになりました。無理を通していただいてありがとうございます。ドライフルーツなフィンガー5、楽しませてもらいました。
そして、この夜、久々に全員集合した例のユニットがひっそりと活動していました。いつの間にか「わな」にハマってしまったようで、このユニット、今後の展開がトンデモナイことになりそうです。ガクブル。
(おまけ)わかるひとにはわかる。
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